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わんこら日記
甘くて切ない日記。わんこら式数学の勉強法、解説記事

それは、ほうきをまたぐ魔法使いと、ほうきを股に挟んでるおっさんの違いや
予備校が終わって、ぱっと携帯を見たらおかんから

「終わった?」

とかメール入ってたから、

「もう何もかも終わった」

って返信したら、なんか焦って電話かかってきた。

なんか、かずゆきが仕事で失敗して生徒にどういう意味かわかりませんって言われまくって泣きそうになって、職員から

「先生では少し力不足なので…」

って言われて、担当を外されて何もかも終わって一人でトイレでハンカチ出して泣いてるんちゃうかって思ってたらしいな。


ほんま、誰かこのおばはん何とかしてくれ。


それで、お腹空いたから食べに行こうとしてんけど、テレビで前紹介されてた三宮の有名なカレー屋さんがあるねん。

テレビで見てた時はコメンテーターが

「魔術的な味」

とか何も唾が出てこうへんコメントを残しててんけど、食べてみたいから昔その店に行ってみてん。


それで

「あそこやな」

って店が近づいてきて、中の様子が見えてきたら、なんか誰も入ってなくて店長が一人で腕組してじっと前を見据えつづけてるから、そのまま通り過ぎて隣の隣の店に入ってん。


だって、なんか二人で気まずいやろ。

店長「カレーにしますか?」

かずゆき「カレーにします」

シーン…

店長「えっと」
かずゆき「あの」

店長「あ、なんですか?」

かずゆき「いやいや、何でもないです。そちらこそ何ですか?」

店長「いや、その別に何もないんですけど」

シーン…

ってなりそうやろ。


どう考えても間がもたへん。


でもオレはその時は純粋過ぎたわけや。

言わば、まだ単パン履いてお出かけしたようなもんや。

言わゆる精神的単パンやな。


でも今は、もうだいぶんこう大人の男の魅力を…みたいな感じになってきたから、その伝説のカレー屋さんにうへ~って入っていってん。


その店は650円のカレーしかおいてへんねん。

反対に言うと、命懸けのカレーなわけや。


カレーに生き、カレーに死に、カレーに舞うわけや。


カレーだけじゃなくて、最初にサラダもついてくるねん。

それで、ラッキョとか入ったつけもんのどでかいビンがあるねんけど、それもかなり豪勢やねん。

だから
カレーに生き、カレーに死に、カレーに舞うわけや。


すると、すぐにカレーを渡された。

さあて食べてみるか。


スプーンでそっと、カレーをすくって口に運んでみた。


…こ、これは!!

って手が痙攣しだして、

がっちゃーん

ってスプーンとか落としてもた。


もうカレーも皿ごと膝の上に落として、ラッキョの瓶とか全部テーブルから落とした。


これや、これが魔術的な味やがな!

そんなん、聞いてイメージがわいてきて唾が出そうなコメントとかいらんねん。

このカレーにはそんなん必要ない。


なぜなら、それは、魔術的だから。


どうやらオレらもすっかりカレーの魔術にはまってしまったようやな。

そんなくさいコメントいらんわ!

おかん

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Author:わんこら
京都大学理学部を数学専攻で卒業した数学と物理講師

現在、東京で働いています。

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