| 一件の未読バチコーンがあります |
今日はね、人間素直な心が必要やと思ったから、伯母に
かずゆき「最近四柱推命勉強してん♪」
って少年のような純粋な気持ちで目輝かせて告白したら、
数秒シーン
ってなって
伯母「そんなん勉強しとらんと、株の勉強してくれる?」
って言われた。
ほんま夢も希望も無いな。
それにしても百万預けるからやってみて言われたけど、そんなこと言われても、そんな素人が手出しても難しいですやん。
そんなん言うて、今回ライブドアの株買いまくってたら、もう今頃オレゴミ袋に詰められて、バットでボコボコに叩かれて、鼻血だらだら流しながらゴミ袋から出てこなあかんやろ。
一応そういう風にならんように 例えば、次の例を想定してみよう。 A社の株を1月の時点で1万円とする。 例えば極端な話し以下のように株価が推移したとする。 1月 20000円 2月 10000円 それではまず100万円一気に投資するとすると、 1月の時点で投資した場合50株 2月の時点…100株 平均して、(100+50)/2=75株
これを毎月50万円ずつ投資したすると 1月に25株購入 2月に50株購入 合計75株
これは、両方一見75株購入できたことになるように見えて実は後者は必ず75株に対して、前者は2月に買えば、確かに100株買えるが株価が2月に下がるとは1月の時点では不明なので1月の時点で買ってしまう可能性が存在し最悪100万円で50株しか買えない。
だから、できるだけ小分けに買うとリスクを減らせるとか証券会社のサイトに載ってた。 とにかくこういうリスクを減らす考えが基本なわけで、勝負に出る人は一見最初は儲かってるように見えるけど大変危険な可能性を秘めてて、万が一その可能性が起きるとゲームオーバーになってまうからな。 まあリセット押せばええだけなような感じがするけど、一応現実世界に住んでるらしいってことで、もう「くー」とか言うてるチワワからお金借りなあかんようになってどんどん利息が膨れ上がっていくチワワスパイラルに陥って人生終わるかもしれへんからな。 そういうリスクを最小限にって言うのがゲーム理論であり、孫子兵法の根本的な考えにあるねん。 それでもノーベル経済学賞もらった学者の会社とか破綻するらしいけど。 あんな、村上さんみたいに頭も良くて通産省の官僚の経験があって事情通な人なら別かもしれへんけど、たいがいは相場師では食っていかれへん言われてるもんな。 そんな甘くは無い。 オレの家も金融工学の理論上リスクを分散させて最大限の投資効果を得ると言われているポートフォリオと言うのを組んで、数百万円無くなったからな。 おかんにその件について 「転換社債〜」 言うたら 「うへ〜。もうやめて!」 って頭抱えて狂いだすもん。
ということで、オレはまずは古巣の写真記憶の修行に戻るか。
最後にホリエモンの件について
■朝日新聞2005年2月23日社説 「政財界の長老たちは堀江氏の手法を批判するが、若手の経営者には擁護論も根強い」 「ニッポン放送は株式を証券市場に公開している。だれが株を売買しても自由だ。 ライブドアが株を買い集めて経営権を握ろうとすること自体を、不法な乗っ取りのように騒ぐのはおかしい」
■朝日新聞2006年1月24日社説 「堀江流の手法には、法律の抜け道を駆使して株式を取得したり、頻繁な株式分割で値上がりをはかったりするような、きわどさが常について回った」 「一方で、その知名度に便乗するような動きもあった。自民党は、総選挙で亀井静香氏の対立候補として支援し、竹中総務相や武部幹事長が強力に後押しした。 今になって武部幹事長は「公認したり推薦したりしたわけではない。個人的な応援だった」などと弁明しているが、まったく納得できない」
はいっこの社説には更に納得のいかない去年の自分の社説を踏まえつつ、人の批判だけするという風刺が効いていますね。 さすが新聞なだけあって一般人には到底発想することができない高度な技術です。 僕も早く大きくなって、こういう記事が書ける大人になりたいなあ。
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Author:かずゆき
かずスクール で数学を教えてます。
京都大学理学部を数学で卒業。 神戸で育って神戸に住んでます。
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