わんこら日記
甘くて切ない日記。わんこら式数学の勉強法、解説記事

毎朝パンを食べてた人が、ある日突然グラノーラを食べだすと、それは色々あって大人になったと言うことやねん
昨日は靴を買ってエスカレーター乗ってたら、後ろに兄ちゃん三人くらいがおってん。

メールで絵文字とか、顔文字使うかって話をしてるねん。

よしお「そのまま送ったら怒ってるみたいに思われる」

たかし「わかるわかる」

よしお「だから、オレびっくりマークつけるもん」

たかし「わかるわかる」

よしお「でもそれが通じない人もいるよね」

たかし「わかるわかる」

よしお「この前、先輩に『休みます!』ってびっくりマークつけたら怒られた」

たかし「わかるわ…」

の二文字目の「わ」のところで

かずゆき「とびゃあず言うとったら、しゃったろか!!」

とか意味わからんこと言うてキレて、たかしを靴箱で

ぶほー!!

おもくそしばいたら、

ぶるえ~!!って鼻血出して、たかしが回転しながらエスカレーターを転げ落ちた。


かずゆき「だから、びっくりマークつけるのは時と場合による言うたやろ!」

たかし「…ぐは…それはよしお…」

かずゆき「たかし、おまえはわかるわかる言い過ぎなんや」

たかし「…」

かずゆき「それは何も言うてないことと同じなんや」

たかし「…」

かずゆき「わかるは一回でええんや。」

たかし「…」

かずゆき「わかるか?」

たかし「…はい」

かずゆき「わかるか!」

たかし「はい!!」

かずゆき「そしたら、お前はもう帰れ」

たかし「まだ頑張れます」

かずゆき「お前は、もう今日は帰れ。

たかし「はい」

って帰らせました。



いい話が終わったところで今日は

数学を勉強するときは、どんどん答えを見て覚えていったらいいねんけど

それも場合によるにはよるやろ。

例えばそもそも大学の数学では解答がないものと戦わないといけないしな


だいたいどの場合でも結構通用するようなやり方としては、演習形式にするやろな。

時間を計ってやって、解答を見るねん。
それで少々わからないとこあっても、次の演習で無理矢理に進められてしまう。


でもこの場合に注意しないといけないのは

正解しないといけないと思う

回を重ねるごとに未消化の問題が多くなっていって背負う罪が増えていって挫折する

とこやな。


むしろ間違えた方が覚えやすくて、何かを思い出そうとしたり頭を悩ませまくると言うよりは適当に何かを書くこと自体に意味があるねん。

正解したら損するくらいやねん。

ふにゅの絵だけ描いて終わりとか、かなり適当でも書いたらもう無意識のところで身体が覚えなあかんって感じてくれるねん。


しかも未消化の問題は、それはそれでその程度の意味があったから経験値になってるからもうええねん。
後から経験値があがってレベルがあがるとまたわかってくるしな。




ただ、それでも全部やるには時間がかかりすぎる。

そのときは奇数番目だけをやるねん。


これが偶数番目の問題に大切なことが書いてるんちゃうかと思うけど

でもそもそもその問題をやってる時間、他の問題が出来ないし、そもそも全部やろうとしたら疲れて意味がなかったりとか

元々出来ないものやから勇気を持って捨てることが出来るかどうかは、わんこら式ではかなり大きいとこやな。


そら教えてたら、こっちが問題選んであげるけど、それはまた別の話としてって言うことで。


偶数番目に大切なこと書いてたとしても、普通に考えてそれが入試に出る可能性はかなり低いし、もしかしたら一生使わないかもしれん。

しかも偶数番目の問題をやる時間に、他の問題集をやっていれば実は問題数が同じやからな。

そもそも奇数番目やってたら、問題に関連性があって偶数番目で学ぶことも埋まってくるやろ。

それに同じ問題が出るかを狙うのは、賭け事やからな。

それより勉強することで、だいたいこういう感じでやるんかって系統的にわかってきて話がつながってくるやん。

そういう根本的な成長で点数をとるのが、どんな場合もそれなりの成果が出せるから戦略って言うもんやろ。



それでもこの問題集の場合には、言うても全部見ないとダメなタイプやと言うのがあれば
それはそれで時間を考えて、まず解答をどんどん見ていったらええやろうしな。

そんなん、やり方を知ってるから解けるわけやからな。


でも解き方を試してみないといけないときもあるし、まずは適当でいいから解いてみる行為自体で覚えるって言うのもあるやろ、


そしたら、どうすれば一番効率的なんですか?

って永遠と悩む人は多いと思うねん。

そら直接教えてたら、ある程度は良そうなものを教えられたりはするんやろうけどな。


でもこれは結局一番効率的なものは不明やねん。

そもそも何を持って効率が良かったのかわからんしな。


書き写そうが、どのタイミングで答えを見ようが、どの問題をやろうが

そんなに大した差はないねん。

むしろどれが効率が良いか悩んだだけの労力に見合ってないねん。


最適化しても、またちょっと状況かわればあわなくなるしな。


だから、結局好きなようにやればいいねん。


そしたら考えすぎて挫折してわんこら式になっていないって思うかもしれん。

でも具体的にどうやるのかと言うよりも、何となく

考えすぎて挫折しないことが大切

って言うくらいの意識があればええねん。


むしろ具体的にこうすれば良くなった!って言うのがあったとしたら、

それは逆に言うとその場にしか通用しない限定的なものやねん。

人間はそういうのに価値を感じてしまうもんやねんけどな。


でもそこで気持ちとして

挫折しないようにする

って思っておけば、


問題を考えすぎて疲れてしまったときに

ああ、これでは挫折してまうんやろな

って思うだけで実は全然違うねん。


ここでオレはサボってるからとか、頑張る才能がないから出来ないんやって思うと、もう二ヶ月くらい勉強しなくなったりするやん。

もう中2の2学期の中間テストで挫折して、それ以来勉強しなくなった

って全部の人生が恐ろしく変わった人はかなりの人数いるやろうからな。


でもそこで

挫折しないようにするのが大切やな

ってちょっと思うだけで、また勉強してみるやん。


その違いは恐ろしく大きいねん。



だからまずは好きなようにやってみて

それでそのまま失敗してええねん。


そこで、挫折しないようにすることが大切やな

自分は完璧主義ですぐに挫折するやり方をしてしまうからな

って思うだけでも、それが原因なわけやからまた復活出来るやん。


それで自分ダメだと復活しないのとでは、大きく変わるねん。


それが戦略って言うもんやねん。


この問題集をやったら合格しましたとか、どんどん答えを見ていって合格しました、演習問題をやって合格しました、自分で考えぬくことで合格しました

青いペンで勉強したら合格しました、文系やけど数学3まで勉強して相加平均相乗平均の関係使うの気づかなかったけど微分することで解けて合格しました、

って色々合格体験記があっても、それはその場の細かい戦術やから大した差ではないねん。

まあ人はこういう戦術に魅かれるもんやねんけどな。


「挫折せずに勉強し続けた」って言う戦略をとってたから勉強量が多くなって合格してるねん。


挫折せずに勉強するだけでは何も差がつけられていない地味なやり方と見せかけて、言うてもかなり出来る人でも挫折するから

時間がたつと

あれ?なんで出来るようになってるんやろ

って魔法のようにかなり差がつくもんやねん。


オレもだから、出来るだけみんなが挫折せずに勉強を続けられたらいいなと思って動いているからな。

だからな、ふにゅとかめっちゃわんこら式で重要やねん。

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現在、東京で働いています。

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